あるのでありましょうか。
今日もむしむし。明日も33度になると天気予報が叫んでおります。
困ったもんだ。
窓の外では虫が鳴いておりますが、さてほんとの秋は今いずこ。
それでもなんとか授業は続けております。
なんというか、やたらとつぶれておりますので、中間まであんまり時間がない。
スピード運転です。
もしかしたら、もうどこかにぶつかってるのかも。
まあいいや。
明日までなんとか頑張りましょう。
今日も小論文をみてくれという生徒が2人きました。
3年生はみんな必死なのです。
最近は入試の形があまりにも変わってしまい、戸惑うことが多いね。
これも少子化の影響なんでしょう。
この先どこへいくのかなあ。
ぼくが受験をした頃の話をしても、みんなポカンと口をあいております。
それくらい昔なのだ。
ああ、やだやだ…。なんてこった。