いやな天気

Diary

なんとも鬱陶しい天気です。それに寒い。あんまり気温が上がらないせいか、元気もでないね。雨というのはどうも気を吸い込むのだ。まあ、仕方がないか。雨が降らないと田植えもできないし、お米もとれないからね。
とにかく軽く2コマこなしましたけど、最初は朝なのに、次のは6時間目なんて訳のわからん時間帯なのだ。その間はとりあえず自由ではあるものの(ここがサラリーマンと違うとこなのかも…)、しかしどうってことはない。
まあぼちぼちとおしゃべりなどをして、過ごしましたとさ。
昼過ぎにきたメールによれば、奥様は突然休みになった娘と渋谷へお買いものだとか。暢気なもんだよ、まったく。夕飯も適当にしてちょうだいと第2信があり、仕方なく適当にいたしました。
いまだに帰ってくる気配がありません。いったいどこで何を買っておるのやら。きっと今頃はどっかの店でうまいものでも食べているのでありましょう。
羨ましいというか、あほらしいというか。
聞け万国の労働者…。なんて歌はどこへ行ってしまったのでありましょう。時代はどんどんと変化しておりますね。

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