スカイツリー狂奏曲

Diary

の一日でありました。朝から開業を叫んでいて、少し頭が痛くなったよ。随分前から並んだ人までいるとかいうので、こういうことの一つ一つに驚くね。人間というのは十人十色というけれど、まったくその通りです。みんな違ってみんないいのかも。
それにしても随分先まで展望台にあがるためのエレベーターの乗車券が買えないというのも、いかにも一過性の日本人らしい。なんにでも燃えて、すぐさめる。これを何百年と繰り返してきたことか。
きっとこれからもなおらないんでしょうね。仕方がない。諦めるとしよう。
さてぼくは雨のー日であるにもかかわらず、果敢にもあるひとつの課題に取り組みました。そのため学校までお休みしたのです。ほんとによんどころのない用事というのはあるもんですね。
昨日までは予測もしてなかったのに、突然舞い込んでまいりました。しかたがない。やるっきゃないかということで、獅子奮迅の活躍をしたよ。
詳細についてはカット。ひたすらご容赦を。民事事件を惹起いたしますのでね。
まあなんとかミッションも無事に終わり、家に戻ると、奥様もやっと遠方から久しぶりに戻ってまいりました。やれやれ、これでまた日常が粛々と繰り返されるということにあいなります。
よかったよ、とりあえずね。

タイトルとURLをコピーしました